7月29日から8月2日の5日間宮崎合宿が行われました。その中で得た課題や成果を振り返りとして一人一人書いてもらいました。今回は1年生の第2弾の振り返りをご紹介いたします。
石丸順貴
宮崎合宿では、トレーニングで自分がきついときに周りにかける声がなくなっている時があったので、日頃から声掛けを意識していきたいと思いました。
遠藤慎斗
合宿を通してたくさんの自分の甘さを見つけることが出来ました。
このような貴重な体験はなかなか出来ないので、しっかり吸収し、次に繋げるために日々の練習から自分の甘さを改善できるよう取り組み、成長していきたいです。
奥井星宇
今回の合宿での成果は自分が疲れている中でなにができるかや、疲れている時に体と頭を動かすことができない時が多くあったことを見つけることができたことです。このような課題を改善して、これからの目標に向かっていきたいと思います。
遠藤伊吹
身体、メンタル共にトレーニングすることができました。その中で課題も見つかりました。今回の合宿で鍛えたこと学んだことをこれからの練習や試合に活かしていきたいと思います。
甲斐悠之介
この宮崎遠征を通して様々な課題が見つかりました。苦しい時のチームへの声掛けや、自分の体力的な部分での弱さ、そしてこの宮崎遠征で怪我をしてしまったことです。途中で脱落をし、チームのサポートに入ることになり、この遠征で自分はまったく成長できなかったです。今は自分の体と向き合い、早くチームに復帰できるように自分にできることを頑張ります。
鉄留千尋
合宿では、選手一人一人の自主性がとても欠けていたと思います。
誰かに言われてから動くなど指示待ちになっている人が多かったです。自分で考えてそれを行動に移せることが大切だと気付きました。
殿川隼世
今回の合宿では、自分の事で一杯一杯になってしまっていてチームの事を考えれていなかったのでこれからは自分の事だけではなく、チームのために自分が何ができるのかを考えて行動していきたいです
手島慶士郎
宮崎合宿では、ランやアジリティよりもボールトレーニングでの課題が沢山見つかったのでその課題を普段の練習や、自主練で克服していきたい
北川遼悟
今回の合宿では途中で体調不良や怪我で離脱してしまい自己管理の甘さを感じました。今後は怪我をしない体作りや基礎体力などもっと日頃の生活や練習の意識を変えていこうと思いました。