10月2日(日)に行われた球蹴男児U-16 2ndラウンド挑男(チャレダン)第10節の結果をお知らせします。
福大附属若葉 0(0-1,0-2)3 鹿児島
前半21分 失点
後半12分 失点
後半45分 失点
これで挑男(チャレダン)は最終節です。
たくさんの応援ありがとうございました。
1番 森惺舞 (サガン鳥栖)
挑男を通して自分の課題がみつかりました。それを改善できるように意識を変えていきたいと思います。また、怪我をしてしまったこともあり、出場機会があまりなかったので、もっと高校サッカーに慣れていけるようにしていきたいです。
2番 松尾皐人 (筑後FC)
挑男リーグを通して個人の課題や全体の課題が見つかったので、今後の練習で課題を克服していきたいです。
3番 浦津太樹 (ギラヴァンツ北九州)
挑男を通して自分の課題がみつかりました。
自分のキックの質やコーチングなど全てのものが足りなかったと思いました。なので、これからは見つかった課題と向き合って頑張っていこうと思います。
応援ありがとうございました。
4番 井上櫂馬 (CAフクオカーナ)
この挑男は自分にとって成長できた
貴重な体験になりました。
見つけた課題をこれからの練習で
克服できるように頑張ります。
5番 橋本つばさ (FCラパシオン)
自分にとって,この挑男リーグが
素晴らしい経験になりました。
1日でも早くトップチームで貢献できる
選手になるために,日々精進していきます。
6番 喜連川凌久 (サガン鳥栖唐津)
この挑男リーグで見つけた課題を克服して、
これからチームに貢献できるようにしていきたいです。
7番 滑石蓮二 (川崎FC)
挑男を通して自分の課題がみつかりました。
1位を狙いに行ったけど結果は4位でした。
今までの試合で後悔する事が多かったのでその後悔を改善できるようにこれからの練習で拘ってプレイします。
8番 井上太智 (筑後FC)
挑男リーグで沢山の経験ができました。
この経験を今後に活かしていきたいです。
9番 川上礼偉 (西南FC)
チームが苦しい時に点を取れなくてFWとして悔しいリーグ戦になりました。
点を取りチームを勝たせるプレイヤーになれるように日々の練習からチャンスを惜しいで終わらせないように点にこだわってプレイします。
10番 森部絢 (アビスパ福岡)
今回の挑男リーグでは、自分達の足りないところがたくさん見つかったので、これから練習を重ね強いチームを作っていきます。
11番 小川皓喜 (アビスパ福岡)
挑男を通してチーム全体でも個人としても
望むような結果を得ることができませんでした。
これからトレーニングを重ね、
良い結果が得られるよう頑張りたいです。
12番 重松大翔 (ギラヴァンツ北九州)
沢山出させてもらった中でクリーンシートがなかったことに悔しく思います。この反省を活かし公式戦で少しでも多くクリーンシートできるように頑張ります。
13番 佐々木智教 (席田中学校)
今回の挑男を通して出来ていると思っていたことが
出来ていないことが分かりました。
もっと自信を持ってプレーするために、
課題を克服して得意なプレーを増やしていきたいです。
14番 海平匠瑛 (内浜中学校)
数少ない出場の機会で与えられた役割を十分に果たすことが出来ず、個人として不甲斐ない結果に終わりました。この経験を無駄にしないようにこれから頑張りたいです。
15番 上杉海羽 (青葉中学校)
この挑男を通して今、自分に足りていないことが明確になったので日々の練習で改善し、良いプレーができるようにしたいです。
16番 谷口陽音 (城西中学校)
この挑男を通して結果を残すことができず悔しい思いをしました。
この経験を活かして日頃の練習から意識高く取り組んでいきたいです。
17番 山本伊織 (CAフクオカーナ)
挑男リーグで学んだこと、経験したことを
今後活かしてプレーしていきます。
18番 田崎朋大 (粕屋中学校)
男児を通して、自分の課題や出来たことが明確になり今後、男児で明確になったことを課題は乗り越えることが出来るように、出来たことはそのまま伸ばしていくことが出来るよう練習に取り組んでいきます。