選手日記を担当します。
菅原銀太です。
「選手権」
先日インターハイが行われ、ベスト8で敗退しました。新人戦の屈辱を晴らそうと意気込んで迎えたインターハイをこのような形で終わらせることになってしまったことを悔しく思います。
しかしそれ以上に、そのピッチに、そのベンチに自分がいることすらできなかったのを悔しく思います。
新人戦、インターハイが終わり、残されたのはあと1大会です。それが選手権です。
今思えば自分は心のどこかで、2年生となった今年は全大会に絡めるものだとおもっていたのかもしれません。試合に出れなくてもベンチには入れるだろうと過信していたのかもしれません。
今となって、そのように少しでも思ってしまっていた自分を恥ずかしく思います。
僕は、たくさんの方の支えがあって、怪我を完治させ、万全の状態でグラウンドに戻ることができました。それにもかかわらず、支えてくださった方々にプレーで恩を返すことができなかったのは、紛れもなく自分の実力不足です。自分の実力の無さを認め、悔しさを糧とし、選手権で見返そうと思います。
そのために今自分に必要なことは「信頼」だと思います。今の自分には、スタッフ方からの信頼、チームメイトからの信頼が共にありません。周りから信頼してもらえる選手になるために、怪我をしない体づくり、継続して結果を残す、チームのために働くということをこれから意識して頑張りたいと思います。
先日、僕はある方に「お前はもう少し空気を読め。」そのように指摘されました。
チームスポーツであるサッカーにおいて、周りの状況を把握し、チーム一体となるよう皆に合わせる能力は必要だと思います。
しかし、周りの雰囲気に流され同じ温度感でいる必要はないと僕は思います。
人より1個2個先のことを考え、自分の行動に計画性を持つ、これはサッカー選手、1人の大人とし必要なことで、身につけるべきだと思います。けれどチーム活動をしている中で、自分ひとりで考えても、これからチームとしてどのように動くかといった予定はわからないものがあります。そのような時は、チームを率いている先輩やスタッフ方の力を借り、自分のこれからの行動に責任を持つようにしたいと思います。
これから5ヶ月間、選手権のピッチに自分が立てるよう、計画性を持って一日一日を大事にし頑張りたいと思います。
いつも応援してくださっている方々ありがとうございます。これから、応援を力に変え、プレーで恩を返せるよう努力します。
まとまりのない文章になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

菅原銀太(すがはら ぎんた)
U12:アビスパ福岡U-12
U15:C.A.Fukuocana
選手情報はこちら