2年井手幹太です。
先日、若葉高校としてのインターハイが終わった。
正直勝てる試合だったし自信もあった。
だけど最後の最後で気の緩みが出て失点した。
あの試合は新人戦のリベンジとして同じ相手、同じ会場、
そして同じ準々決勝というやり返すならここしか無いような機会だった。
目の前で東福岡が敗れ、勝負の世界を目の当たりにした直後に自分たちの弱い部分がまた出てしまった。
相手はロングボールを多用し、シンプルな攻撃を続けてきた。
それは試合前から分かっていたことだしそれに向けて対策もしてきた。自分のストロングである空中戦を出すことができ、相手の攻撃の軸をしっかり潰すことができていたと思う。
前半はなんとしても0で抑え、後半に勝負をかけるという戦略をとった。
本当に死に物狂いで戦ったし内容でも勝っていたと思う。
後半は流れが徐々に若葉に向いてきて幾度となくチャンスはあった。しかし決め切ることができず、自分たちDF陣も後半になるにつれて集中が切れ、声も少なかったように感じた。
70分では決着がつかず延長に入った。
だんだんと疲れが出てくる中で相手はやってきた事を続けてきた。自分たちは反対にきついと言う感情に任せて投げやりなプレーが多かった。その中で一瞬の隙をつかれて失点。
その後は立て直せずにまた新人戦と同じ結果になってしまった。
応援してくれていた親や先生、チームメイト、指導をしてくださったコーチ陣、たくさんの人たちが見にきていて、なんとしてでも勝たなければならない試合だった。
自分たちに勝った九国が福岡を制し、全国大会に進むと考えると「もし自分たちが勝っていれば。」という気持ちが大きい。
先輩たちの中にはこの大会を機に引退する人もいた中で自分のプレーでそうさせてしまった。
試合に出れなかった仲間たちを代表して出ているのだからそういう責任はある。
まだ1つ選手権という最後のチャンスがある。
これから夏が始まり、厳しい状況になるかもしれない。それを乗り越えなければ自分たちにチャンスはないと思う。
選手権に向けて自分たちが戦う姿勢、本気で取り組む姿勢を全員に対して見せ、チームが1つとなってそこへ向かえるように努力します。
仲間のため、そして自分のために、この先を大きく変えることのできる大会だと思うので死ぬ気で戦います。
若葉高校を背負っている。という自覚を持ってプレーします。
長い文になりましたが最後まで読んでいただき
ありがとうございした。

井手幹太 (いで かんた)
U12所属:宇美ジュニアサッカークラブ
U15所属:サガン鳥栖u15
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