今回、選手日記を担当させていただきます。
3年 藤井在です。
選手権を目前に控えた今、改めて高校3年間を振り返って思うことを書きたいと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
「献身」「誠実」「感謝」
この3つの言葉は、私にとって本当に大切な言葉である。
その中でも、これまで何度も「感謝」をテーマに選手日記を書いてきた。
高1の夏に母方の祖母が、秋には父方の祖父が癌で亡くなった。
そして今年の9月には、小学生の頃にチームのコーチとして教えてくださった、チームメイトのお父さんが癌で亡くなった。
人はいつ死ぬかわからない。
だからこそ、毎日の時間を大切にし、感謝の気持ちを忘れずに過ごすことを意識してきた。
大好きな人、ずっと支えてくれていた人が亡くなり、とても落ち込んだ時期もあった。
そんな時でも乗り越えられたのは、サッカーがあり、仲間がいたからである。
サッカーにおいても、日常生活においても尊敬できる同期がいること。
最高の仲間や指導者のもとでサッカーができていること。
今ある環境は決して当たり前ではない。
多くの人の支えがあって今の自分があることを、忘れてはいけない。
「献身」「誠実」「感謝」
この3つの言葉は、すべてつながっていると思う。
周りの人への感謝を忘れず、自分にできることを考え、行動する。
これからも、この3つの言葉を大切にしていきたい。
いよいよ今週末、選手権初戦。
この仲間とプレーできる時間も、あと少し。
だからこそ、少しでも長くこの仲間とサッカーができるように。
これまでのサッカー人生10年間を支えてくれた家族、チームメイト、指導者、そしてすべての人への感謝の気持ちを胸に、最後までチームの勝利のために自分にできることを全力でやり切りたい。
まとまりのない文章となりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

藤井在(ふじい あり)
U-12所属:WISH北九州FC
U-15所属:思永中学校サッカー部
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