今回の選手日記を担当します。一年の大渕友惺です。
先日、3年生にとって最後の大会である選手権が終わった。因縁の相手である九国に敗れ、チームとしてはとても悔しい結果になったと思う。そんな中、自分は応援することしかできなかった。一年生だから仕方ないのかもしれないが、一年生でもスタメンで出ている選手や、ベンチに入っている選手がいる。そんな選手たちと自分では、とても大きな差があると感じた。では、そんな選手たちと比べて、自分には何が足りないのか。夏に経験したことを踏まえて、今から二つ話していきたいと思う。
まず一つ目は、基本的な技術の差だ。サッカーをする上で、トラップやパスなどの基本的な技術は当たり前にできなければならない。しかし、自分は夏の練習や試合を通して、その当たり前のことがまだまだ足りていないと強く感じた。
例えば、トラップ一つをとっても、ただボールを止めるだけではなく、次のプレーにつながる位置にボールを置くことが大切だと思う。トラップが少しずれるだけで、次のプレーが遅くなり、相手にボールを奪われる原因にもなる。また、パスの正確性や判断の速さも、試合の中ではとても重要になる。だからこそ、基礎練習を大切にし、一つ一つのプレーにこだわって取り組んでいく必要があると思う。
二つ目は、自信のなさだ。自分はドリブルをしようとしても、失敗することへの不安から、すぐにパスに逃げてしまうことが多い。特にボールを失ったときに、チームメイトから厳しい言葉をかけられると、その後のプレーでも失敗することを恐れてしまい、さらに消極的になってしまう。しかし、ミスを恐れて安全なパスばかりを選んでいては、自分の課題を克服することはできないと思う。もちろん、状況に応じた判断は大切だが、仕掛けるべき場面では自信を持ってチャレンジすることも必要だと思う。これからは、ミスをしても下を向かず、練習から積極的にチャレンジし、失敗した原因を考えて次のプレーに生かしていきたい。
まだまだ改善すべき課題はたくさんあるが、一つ一つの課題と向き合い、成長していけるように、一日一日の練習を大切にしていきたいと思う。
まとまりのない文章になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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