今回、選手日記を担当します。 2年の作本真志斗です。
5月24日、高校生になって2回目のインターハイが終わりました。
去年に続いてメンバーに入らせてもらい、去年は何もできなかった分、今年こそは絶対にチームに貢献しようと意気込んでいました。
初戦、対九州高校戦では後半残り7分ほどで出場させてもらいました。
守備、攻撃ともに自分なりに良いプレーができたと感じ、翌日の九国大附戦でも出場して、新人戦の雪辱を果たしたいと思っていました。
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。
前後半、延長戦を通して出場時間は0分。チームも敗戦し、新人戦に続いてベスト8という結果に終わりました。
何もできない自分に対して、強い劣等感を感じました。
しかし、これはインターハイだけの話ではありません。
4月に県1部リーグが開幕して以来、出場時間は累計しても30分程度です。
後半残り5分ほどで名前を呼ばれ、出場させてもらう試合が続いています。
もちろん、もっと出場時間が欲しいし、結果も残したいと思っています。しかし、それができていないのは自分の実力不足でしかありません。
だからこそ今の自分にできることは、初心を忘れず、謙虚に、一回一回の練習で小さなことでも積み重ねていくこと。
そして、チャンスが回ってきた時に結果を出せるよう準備をしておくことだと考えています。
そのことに関連して、先日S-CADEのフィジカル測定が行われました。
今までのマックス測定とは違い、切り返しやジャンプ力などを機械で精密に測定し、自分に足りていない部分をグラフなどで可視化できるものでした。
また、その課題を改善するためのトレーニング方法も一人ひとりに還元されました。
私は自分では足が速い方だと思っていました。しかし50メートル走の結果は6.5秒と、フォワードとしては決して満足できるものではありませんでした。
また、苦手だと感じていた切り返しも予想以上に記録が悪く、最終的なチーム内順位も23位と低い結果でした。
だからこそ、還元されたトレーニングを継続して行い、次回の測定では全種目で記録を伸ばしたいと思います。
そして今の自分には、同じフォワードとしてスタメンでプレーしている大輝さんのような圧倒的なフィジカルも、瑛太さんのような優れた攻撃センスもありません。
だからこそ、先輩方と一緒にプレーできるうちに2人の良い部分を少しでも多く吸収し、自分の武器にしていきたいと思います。
最後に
去年達成することができなかったプリンスリーグ昇格、そして選手権初出場に向けて、この夏はとにかく自分と向き合い、成長し、チームに貢献します。
大好きな先輩方にプレーで恩返しができるよう、自分のやるべきことを積み重ねていきます。
そして、自分の価値を示します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

作本真志斗 (さくもと ましと)
U12所属:春日イーグルスフットボールクラブU12
U15所属:春日イーグルスフットボールクラブU15
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