今回の選手日記を担当します。
2年 音在孝信です。
新人戦が終わり、2月末に福大で強化合宿が行われました。
自分はそこでの走りの部分が評価され、チャンスをもらってトップチームの練習や沖縄遠征に参加しました。
しかし、実際にトップチームの中でプレーしてみると、自分の実力不足を強く実感しました。
特に感じたのは、判断の速さと正確さの差です。試合に出ている選手はボールを受ける前に周りの状況を把握しており、次のプレーをイメージした上でボールを受けているため、プレーのテンポが速く、ミスも少ないと感じました。
一方で自分は、ボールを受けてから考えてしまうことが多く、その一瞬の遅れによって相手に詰められ、ミスにつながる場面がありました。
また、技術面でも課題を感じました。トラップやパスの精度が安定せず、プレッシャーがかかった状況では自分のプレーを十分に発揮することができていませんでした。
さらに、競り合いの場面ではフィジカルだけでなく体の使い方やポジショニングが悪く、簡単にボールを失ってしまうことがありました。
加えて、試合中のコミュニケーションや味方への要求の部分でも課題を感じました。
試合に出ている選手は常に声を掛け合いながらプレーしており、自分の状況だけでなく周りの選手の動きもコントロールしていました。
しかし自分は、声が少なく受け身になってしまい、味方に対して必要な要求や指示を出すことができていませんでした。
これらの課題を改善していくためには、ボールを受ける前に周りの状況を把握することを常に意識し、次のプレーを考えてからボールに関わる習慣を身につけていきたいです。
また、自主練習で基礎技術の向上とフィジカルの強化に取り組むとともに、試合の中で声を出し、味方と連携を取る意識を高めていきたいと思います。
今回の経験で得た課題と悔しさを無駄にせず、公式戦に出場し結果が残せるよう日々努力を続けていきます。
まとまりのない文章なりましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

音在孝信 (おとざい たかのぶ)
U12所属:香住ヶ丘.Jrサッカークラブ
U15所属:C.A.Fukuocana
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